ストレングスファインダーをやってみて考えた自分のやりたいこと

こんにちは、手島(@atsuhio)です。大分久しぶりの投稿となりました。本日の記事は、とても個人的なものとなるのですが、ストレングスファインダーという診断をやってみて考えたことについて書きます。

ストレングスファインダーとは?

ストレングスファインダーについて皆さんはご存知でしょうか? これはギャロップ社というアメリカの組織・人材コーチング会社の提供しているサービスで、自分が何に重きをおいているかの177の質問に答えることで34の人の特性の中から自分がどういう特性を強く持っているのか教えてくれるというものです。このテストが非常に精度が高く、世界中の企業で利用されているそうです。

僕は以前にも一度使ったことがあったのですが既にコードを紛失してしまっていたし、何年も前のことだったので改めてコードを購入して受けなおしてみました。

その結果

以下はその結果です。

2000円程度のバージョンだとこのように最上位の5つつのみを教えてくれます。34位まで知りたいという場合には更に8000円程度が必要です。

で、写真の通りなのですが、僕は以下の5つが最上位に来ています。

  1. 未来志向
  2. 着想
  3. 個別化
  4. 戦略性
  5. 学習欲

簡単にまとめると、未来的なことを色々考えて、それを戦略的に実現していくのが好きということです。それに加えて、学習することと、人1人1人の個性を見つけることが好きであり得意ということです。

自分が今していること、してきたこととの結びつき

この結果について考えたときに、最近悩んでいたモヤモヤが少し晴れた気がしました。

モヤモヤというのは何かというと、資金調達をして大きな会社を作ろうという方向に向かうのが良いのか、世界中のフェスティバルに参加するであったり、語学学校に行く、色々なアクティビティに参加するなど、自分のやりたい方向を重視するかでの揺れです。

僕は2015年の夏に渋谷に存在したギークハウス渋谷というシェアハウスに3ヶ月ほど滞在していました。この場所は、スタートアップ起業家が多く集まる場所で、今では数億円規模で資金を調達して大きな会社を作るべく奮闘しているような人たちが多く住んでいました。

それに対して、僕が運営してるリンガルボックスは、資金調達のタイミングを逃していたことや、共同創業者とすぐに分かれて1人という状況のため、新しいアイデアがあっても、開発に時間がかかり拡大が遅れてしまっている状況です。また事業自体の目新しさがないので、これから資金調達も難しそうです。

そこで、現在はピボットをしてCodeGritというプログラミング学習サービスを作っています。このCodeGritには複数の点で新規性があり先行しているサービスに勝ちうる要素を持っていると考えています。また、リンガルボックスの開発を長く行っているおかげで、最先端の技術に関するコンテンツを自分で作ることが出来、初期費用も低く抑えられます。

ここで僕が取れる戦略としては、自分でコンテンツを開発して自己資金でマーケティングも行うブートストラッピングの道を取るか、VCやエンジェルを回って資金を得るかです。

最初の頃は、大きなサービスを作ることが自分のやりたいことだと自分では思っており、実際に何名かのVCと話をしたり、先輩経営者の方と話をしてました。しかし実際のところ、本当に真剣に資金調達しようとはしていない自分がいました。それで、まあ、まだサービスもないしサービスが出来てトラクションがある程度出てから検討すればいいかなとも思っていたわけです。

しかし、今日ストレングスファインダーをして思ったのが、僕の場合は、少なくとも現状はサービス大きくするよりも新しいことや人に色々関わって面白いことする方に振り切った方がいいんじゃないかということでした。

ストレングスファインダーの一つで個別化というものがあるのですが、僕は大学生のころに早稲田キャンプというイベントを開いたことがあります。早稲田には4万人も生徒がいるのに、自分に近い人達で固まってて新しい人との出会いが少ない、だからキャンプに色々な人を集めて色々な価値観を知ろう。というような考えで行ったイベントです。

結果的に集客面で成功とはいえないイベントになったのですが、参加者には参加中に感極まって泣き出す人も出たりして、僕の個人的な満足度は高いイベントになったといえます。ここから言えるのは、個別化の特徴にある通り、僕の場合個人のエンパワーメントがやりたいことなのではということです。今、Wasabiサロンという海外フリーランス講座に関わっているのですが、これも個別化や学習欲の特性から来ている気がします。

未来志向や着想に関しては、常に最先端のテクノロジーを追いかけていてIT関係のところにいるわけですし、学習欲が強いので教育事業に興味が強いのだと思いました。

決めた方針

こうしたところで、今後の方針を決めました。

簡単にいうと、スケールする、しないに関わらず個人のエンパワーメントに関わることで、面白そうなこと(未来的なこと)を飽きるまでやってみよう、ということです。またVCからはお金を入れず、プライベートでも自分の興味の赴くままに色々やってみようということです。

例えば、今検討しているのはRemote Yearというサービスの日本語版です。詳しくはまた構想が固まってきてから書こうと思いますが、このRemote Yearというのは会社員やフリーランス、起業家75名が集まって1年間毎月新しい都市へと移動しながら一緒にイベントを楽しみ仕事をする、というものです。Remote Yearが住居やオフィス、移動手段の手配などを全て代行してくれるので面倒なことに時間を取られることなく旅しながら仕事が出来ます。このサービスは2015年から英語圏ではありますが、日本も2018年になりこうしたサービスに興味を持つ人が増えるんじゃないかと思っています。

CodeGritはプログラマを育てるサービスなので、CodeGritで学習したプログラマがフリーランスエンジニアとしてその旅に参加することも出来そうだ、ということでシナジーもあると考えています。

まとめ

そもそもこれに気づくまでに時間がかかりすぎだろう(僕は今32歳です笑)という気もしますが、一旦この方針で振り切ってみようと思っています。

また、僕と同じように面白いことに手を出したいという方はたくさんいるんじゃないかなとおもっています。そんな方は是非Twitterで気軽に僕までコンタクトしてください!


ライターについて
プログラミング学習サービスCodeGrit(現在立上げ中)とオンライン英会話サービスのリンガルボックスを運営しています。

英語学習に役立つ情報を日々更新中。

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