Webサービスを作りたいなら見ておきたい個人開発者の知見が集まるサイト「Indie Hackers」

こんにちは、EduTalkの手島(@atsuhio)です。今回のブログでは、個人開発を目指す方や、これからスタートアップを作りたいなら是非追いかけることをオススメしたいIndie Hackersを紹介します。

Indie Hackersとは

https://www.indiehackers.com

Indie Hackersは、元々サイドプロジェクトを運営する個人開発者や、既に利益の上がっているサービスを運営する個人開発者がストーリーをシェアすることを目的に作られたサイトです。
2016年8月に始まったばかりの新しいサイトですが、その後サイト作成者ごとStripeに買収され、現在はStripeが運営をしています。
現在では、記事だけではなく、個人開発者同士がディスカッションが出来るフォーラムの運営もおこなっている他、ポッドキャストの配信もしています。

Indie Hackerの定義

Indie Hackerとはどういう人のことを指すかサイト上に定義がありました。

You’re an indie hacker if you’ve set out to make money independently (hence “indie”). That means the money is coming directly to you from your customers, not from an employer.

Indie Hackerとは個人開発者で、雇用者ではなく顧客から直接お金を得ている(いた)人ということですね。リンガルボックスを個人で運営しているので僕もIndie Hackerと名乗れそうです笑

現在の収益や資金調達の有無からインタビューが読める

このサイトでは、個人開発者や個人開発から始まったプロジェクトのインタビュー記事が読めるのですが、これを現在の収益や、資金調達を行ったかで絞り込んで読むことが出来ます。そのため自分の今のフェーズに合った記事が簡単に見つかります。

例えば、以下は「個人起業家、教育、資金調達なし」で検索を行った結果です。

indie-hackers-1

このように、検索を行うと個人開発でも利益が出やすそうな業界など見つかりそうですね。

どんな記事が読めるのか

例えば、こちらのインタビュー記事は、トロント在住の個人開発者Dawsonさんによる”Logojoy”というサービスについてかかれています。

Logojoy – Indie Hackers

indie-hackers2

Logojoyは、AIがロゴを自動的に作り出し、そのロゴが気にいればオプションも含めて20-165ドル(65ドルのプランが最も人気)で購入が出来るサービスです。実際にやってみたところ、現時点ではすごく良いロゴが出来るわけではありません。しかし、99designsなどでロゴを作ろうとすれば300ドルから1000ドルかかりますので、それほどロゴを重視しない個人商店などであればかなり魅力的に見えるサービスなのではないかと思います。

このサービス、2016年11月にスタートして、インタビュー時の2017年3月には月70000ドルの売上の出るサービスとなっているそうです。

その他にも、例えば”How to Launch a Product With No Money and No Customers(お金も顧客もなしの状態でどうやってサービスを始めるのか”というストーリーでは、なにもない状態から30日で売上1000ドルを達成したOne Click Upsellsというサービスについて書かれています。

How to Launch a Product With No Money and No Customers

まとめ

いかがだったでしょうか? これから何か自分でサービスを作ってみたいという方や、既にサービスを運営しているという方は是非ご覧になってみてはいかがでしょうか。


ライターについて
プログラミング学習サービスCodeGrit(現在立上げ中)とオンライン英会話サービスのリンガルボックスを運営しています。

英語学習に役立つ情報を日々更新中。

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