【情報収集の効率的な方法】情報収集はフローとストックで区別して行うのがオススメ

こんにちは、teshi(@atsuhio)です。

昨日ですが、情報収集をするなら世界がどうなるか先読みして、自分に必要な情報を絞って収集するのがオススメという記事を書きました。

情報収集を効率的にするなら、世界の落下先から逆算しよう

これを書いて考えたのですが、そもそもその世界の落下先をどう考えればいいのと思う方もいるかと思いましたのでそれについて書いていきます。

情報収集手段をフローとストックに分ける

情報をフローで仕入れるものとストックとして仕入れるものとで分けることが重要だと考えています。

フロー的情報収集

フローというのは簡単にいうと、自分で意識的に収集をせず毎日消費していく情報のことを指します。

例えば、僕の場合はTechCrunchやHacker Newsでスタートアップの情報を毎日追いかけている他、NewsPicksやTwitterのタイムラインをフローでの情報収集手段として利用しています。

こうして、フローで情報収集していくと、様々なソースで繰り返し出てきている情報やトレンドがわかって来ます。

例えば、最近トレンドになっているのは以下のようなものでしょうか。

  1. 小規模経済圏

これは例えばfeverというコミュニティを上場させることの出来るサービスに加えて、以前からあるオンラインサロン的なビジネスの盛り上がり

  1. 個人のマネタイズ方法の多様化

例えば、サロンの運営やnoteというサイトで有料記事を公開してお金を稼ぐ方に加えて、スキルシェアなども盛り上がりを見せており個人がお金を稼ぐ方法が多様化していることが分かります。

  1. ライザップの○○版やズボラ旅のようなコンシェルジュ的サービスの台頭

ライザップであれば、ダイエットにおける栄養管理やトレーニングメニューの作成などを任せることでダイエット自体に集中できます。また最近ではズボラ旅という、旅行のコンシェルジュサービスが話題になりました。このように、最近は面倒なことは人に任せて体験に集中しようという動きが出ています。

  1. フリーランス向けのサービスの増加

個人のマネタイズ手法の増加ともつながりますが、フリーランス的な働き方をする人複業をする人が増えているので、その人達をターゲットにするサービスも増えてます。

  1. CoLiving

個人で働く人が増えていることで、CoLivingスペースのようにノマド的な人が集まる場所が増えています。また会社ではなくよりゆるいつながりのギルドを作って仕事をしようという動きが起こっています。

  1. 仮想通貨及びブロックチェーン

仮想通貨の一時の盛り上がりが落ち着き、ブロックチェーンをこれからどう使うのかという方向の議論が進んでいます。

フローで情報をなんとなく仕入れるだけでもなんとなく、こうしたトレンドがあるなぁということがわかってきます。

一つ気をつけるべきはフローで入る情報は無意識的に自分の趣向でフィルタリングされるため、自分の興味を持つ分野の情報ばかり見につきがちです。そのため、他の人と意見交換をするなどして、流れてくる情報+人の視点を入れるとより良いかと思います。

ストック的情報収集

これは昨日書いたとおりなのであまり触れませんが、上記のようにしてフローで仕入れた情報を、更に深く掘り下げてしることです。

これは本を使うことも出来るし、一次情報を持つ人に直接会いに行ったり、専門サイトを見ることなどでも仕入れることが出来るかと思います。

例えば、ブロックチェーンが分からないという人は、ブロックチェーンのことがよく耳に入ってきておりフローの情報は持っているのですがストックの情報を持たない情報です。

こうした場合は、簡単なものから難しいものまで5冊程度本を買ってみて全てを読んでみると全体像が把握出来るはずです。

プログラマであれば、ブロックチェーンを実際に自分で実装してみたり、ビットコインのソースコードを読み込んだりして理解を深めることも出来るでしょう。

定点観測をするという考え方

またフローで情報収集をするときにオススメなのが定点観測をするという手法です。例えばスマートニュースのように色々なサイトの情報が掲載されているサービスもあるのですがそれよりは、一つのニュースソースを毎日追いかけるという方が流れが把握しやすくなるかと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか。個人的な意見としては、フローで情報収集している方は多いのですが、意識的にストックで情報収集をしようとしている人は少ないのではと思ってます。つまり、それだけストックで意識的に情報収集する人は情報強者になりやすいということかと思います。これまで意識せず情報収集していた方は是非今日紹介した方法で情報収集してみてはいかがでしょうか。


ライターについて
プログラミング学習サービスCodeGrit(現在立上げ中)とオンライン英会話サービスのリンガルボックスを運営しています。